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医療事務のお仕事
医療事務はこんな人
病院などで医師のカルテに基づき、診療報酬明細書(レセプト)を書く仕事。
医療事務の雇用形態
常勤
大きな病院などに就職し、常勤で仕事をする場合は、一般事務や受付業務なども同時に手がける場合が多くなります。
計算など細かな仕事なので、慎重さと手際の良さが必要。
非常勤
比較的小さな病院や医院では、非常勤として週に何日か出勤し、仕事をするといったスタイルも多く見られます。
家庭や子育てとの両立もしやすく、女性に人気の高い仕事です。
パートなど
月末など忙しい時期だけにパートやアルバイトとして働くこともできます。
確かな技能とと実績があれば、自分の働きたい時に、好きなスタイルで働くこともできます。
医療事務の実際
病院で医師の行った診療に基づき、医療保険の支払機関に提出する診療報酬明細書(レセプト)という書類をつくるのが医療事務のお仕事です。
診療費や薬代を法規に則って点数化するもので、複雑で専門的な計算が必要。
計算能力と事務能力が問われる仕事です。
特に病院勤務の場合、一般事務も同時に行いますから、コンピューターを使う仕事が多くなります。
コンピューターの知識があると就職にも有利です。また受付などで患者さんと接する場合もあり、明るく好感を与える姿勢も求められます。
一方、非常勤やパートなどで医療事務だけを行う場合は、結婚や出産後の再就職先として特に女性に人気の高い仕事です。
医療事務就くには
医療事務関連の資格はいくつかあり、代表的なところでは、(財)日本医療教育財団の「医療事務技能審査試験」、(財)日本医療保険事務協会の「診療報酬請求事務能力認定試験」があげられ、それぞれ医科と歯科があり、試験は学科と実技が行われます。
そのほか、「医療事務管理士」「医療秘書技能検定」はどもあり、養成期間や試験内容もそれぞれ異なりますが、医療現場を事務面からサポートする、医療事務の専門家のニーズはますます高まっています。
医療事務の現状・将来性
医療機関で事務の仕事に就きたいなら、医療事務の資格は必須です。
資格を持つ人の就職率も高く、今後も需要は高くなることが予想されます。
常勤であれば安定した収入が見込めますし、また熟練すれば独立して、医療事務専門の事務所を開いたり、フリーとして好きなスタイルで働くことも可能。
民間資格でも十分に働けますが、ステップアップを望む人には公的資格を取得することがおすすめ。
お仕事DATA
平均収入
働き方や受ける仕事の量によって大きく異なります。
勤務時間
常勤から非常勤までさまざまな働き方があります。
必要資格
公的資格である医療事務技能審査試験、または民間の認定資格などが必要です。






